11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/10(日) 17:48:14.09 ID:zi9HV2zko
春香「それで変態プロデューサーさんは、ロボットに馬乗りになって、何をしていたんですか?」
P「誰が変態プロデューサーだ。千早がバグったと言っただろう。少し動きを止めて、機体に損傷が無いかチェックをしていたんだよ」
春香「で、どうだったんですか」
P「機体に損傷は無い。やはり、プログラム的な問題だろうかもしれない」
P「これまでも、兆候はあったんだよ」
春香「兆候?」
千早「タカツキサン トッテモカワイイ」
P「これだよ」
春香「え?」
千早「タカツキサン ナデナデシタイ」
P「こちらのプログラムの設定にない言葉をしゃべりだすんだ」
P「精密検査の必要があるなと思っていた所なんだが」
P「ついに制御不能になってしまった」
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