過去ログ - 刹那「目標を、駆逐する!!」島風「やっちゃうよー!」
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158: ◆XqYc.JmlVI[saga]
2014/08/19(火) 12:30:35.40 ID:aRp5y3qWO
木曾「この艤装にもだいぶ慣れたよな……っとぉ!」ズギャン

ワ級「オ・ノォォォーーーレェェェーーー!!!」

木曾「っし、狙撃完了。目標は撃沈した、木曾、帰投するぜ」

島風「護衛もなかなか大変だね〜」シュパッ

ヨ級「マタカョオ!?」大破!

電「いま一番遠距離狙撃が得意なのは木曾さんなのです、電たちが守ってあげるのです!」

霧島「ええ、狙撃で敵を牽制、数を減らし、あとは私たちが仕留める、効率はいいですね」

木曾「うし、帰りは俺たちの通った海路だ、気楽に行こうぜ。無論警戒はするがな」




刹那「ティエリア、第一艦隊が帰投するようだ」

ティエリア「戦果は?」

刹那「敵は全撃破、損傷は島風にわずかにあるが支障はない」

ティエリア「ならいい……そろそろ彼女たち以外にも戦力が欲しくなるな」

刹那「あぁ、帰投したら新たに完成した艤装を装備させ、そのあとは第二艦隊の編成に取り掛かる」

ティエリア「そうなると事務処理が二倍になるわけだ、やれやれだな……僕はパソコンじゃないぞ?」

刹那「戦場にでている彼女たちに比べれば、どうということはない」

ティエリア「それはそうだがな……っと、刹那、そろそろだ」

刹那「そうか、行こう……」

ティエリア「建造されて、第二艦隊の旗艦を勤める船……一体、どんな船かな?」


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