過去ログ - 【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる 7 【安価】
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58: ◆GVCfHyzjmtRo[sage saga]
2014/08/11(月) 01:56:05.27 ID:GuTmBwpAo

>>26 >>53

あああ、すいません教えて頂いて直さなきゃと思って、
でも直す前に書くのに意識行っちゃってど忘れでした。
うっかりすぎる……ご指摘ありがとうございます。


2023年01月20日(金) PM 06:20

気付くとそこは《リンクシーズ》の《転移門》前だった。

「なるほど、こいつは便利だな」

「私、初めて使いました。《転移門》広場に着くんですね」

「残念ながら《圏内》に戻るだけで、《圏外》へは飛べないけどね」

「転移結晶を安定供給させたら活気が良くなりそうだな」

「もしそんな事が実現出来たらみんな涙を流して喜ぶと思う」

「そうか、なら考えてみるのも悪くない」

「……あの、キリトさん冗談ですから、真に受けないで下さいね」

「いや……不思議なんだけど、この人ならもしかしたらって気がしたよ」

「そ、そうですか……」

「キリト、マサムネ、行くぞ。こっちだ」


「アーテルさんおかえりなさい」

「……ただいま」

俺達を出迎えてくれたのは私服姿の助手だった。

ほんの半日空けていただけなのだが、なにやらいい香りがする。

「マサムネさんもおかえりなさい」

「ただいま、トモミ」

「お客様ですね、アルゴさんから伺っております。どうぞお入り下さい」

「あ、は、はい……お、お邪魔します……」

フィールドで会った時はあれほど悠然としていたキリトが何やらガチガチに固まっていた。

「どうした?体調でも悪くなったか?」

「いや、っその……なあアーテル、聞いてもいいか?」

「別に構わないが」

「ど、どど同棲?」


1:「同棲だ」

2:「共同生活だ」

3:「恋人と姉弟子だ」

4:「嫁と嫁の友人だ」

5:台詞でも行動でもなんでも自由にお書き下さい。


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