過去ログ - ドルベ「あれを見ろ、ナッシュ」
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21: ◆6lM76zkyEU[saga]
2014/08/10(日) 21:07:08.10 ID:3y/0gmbp0
ドルベの部屋の前……

凌牙「璃緒、考え直せ。部屋に入るのは止めろ。これはお前の為でもある」

璃緒「何を隠しているのかは知らないけど、私にはそれを知る権利があるわ。凌牙は邪魔しないでちょうだい」
以下略



22: ◆6lM76zkyEU[saga]
2014/08/10(日) 21:08:52.06 ID:3y/0gmbp0
ドルベ「えっと、すまない……今は、その……」ゴニョゴニョ

璃緒「……あら、やはり『腰』の具合そんなに悪いのかしら?」

凌牙&ドルベ「え?」
以下略



23: ◆6lM76zkyEU[saga]
2014/08/10(日) 21:11:48.70 ID:3y/0gmbp0
璃緒「嘘は駄目ですわよ、ドルベ。そんな悪い子は部屋に上がってお説教ですわね」

ドルベ「ま、待ってくれ、メラグ! 今は、今は駄目だ!!」アタフタキオン

璃緒「だが断りますわ。この神代璃緒の最も好きな事の1つは他人のプライベートを白日の下に晒す事ですのよ?」フフン
以下略



24: ◆6lM76zkyEU[saga]
2014/08/10(日) 21:15:13.88 ID:3y/0gmbp0
凌牙(ドルベェェェ! お前、いくら何でももっと他に隠す場所あっただろうが!?)ガビーン

璃緒「ド、ドルベ? そのお腹、どうしましたの?(汗」

ドルベ「お、お腹? 私のお腹がどうかしたのかな?(滝汗」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/10(日) 21:17:58.13 ID:BmnLcU/Zo
自演とは無能だなドルベ


26: ◆6lM76zkyEU[saga]
2014/08/10(日) 21:18:13.46 ID:3y/0gmbp0
璃緒「凌牙、これは一体どういう事なの? そしてドルベの相手は誰なのよ! ま、まさか凌牙じゃ……!?」

凌牙「お前は何を言っているんだ? とりあえず落ち着け、普通おかしいと思うだろうが」

璃緒「そ、そうよね。ごめんなさい、衝撃的過ぎて少し混乱していたわ」
以下略



27: ◆6lM76zkyEU[saga]
2014/08/10(日) 21:20:44.48 ID:3y/0gmbp0
璃緒「い、いやあああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?」

仔猫「!?」ビックリボー

ドルベ「メラグ、落ち着くんだ!?」
以下略



28: ◆6lM76zkyEU[saga]
2014/08/10(日) 21:22:46.87 ID:3y/0gmbp0
…………

凌牙「……とりあえずここまで来れば大丈夫だろう」

ドルベ「しかしメラグは本当に良かったのか?」
以下略



29: ◆6lM76zkyEU[saga]
2014/08/10(日) 21:25:18.67 ID:3y/0gmbp0
小鳥「わあ、可愛いニャンちゃん♪ って、ドルベさん何か服破けてるんですけど大丈夫ですか?」

ドルベ「名誉の負傷だ」キリッ

小鳥(この人って真面目なのかふざけてるのか良く分かんない人だな)
以下略



30: ◆6lM76zkyEU[saga]
2014/08/10(日) 21:28:19.27 ID:3y/0gmbp0
数分後・キャットちゃんの家……

<ニャーニャー

ドルベ「これは……すごい猫の数だな」ボーゼンマイン
以下略



31: ◆6lM76zkyEU[saga]
2014/08/10(日) 21:30:33.92 ID:3y/0gmbp0
遊馬「おい、シャークとドルベ。話は通したぜ」

凌牙「悪いな、遊馬。さあ、ドルベ」

ドルベ「うむ、ではお別れの時間だな、ニャンコよ」
以下略



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