37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/10(日) 23:55:33.66 ID:i+v/OusnO
夢中で京子を責めた。
太ももをしっかりと抱え込み、もはや “はむ” ようにして舌でやわらかな形をたどる。
固定された両足は、快感に我慢できないのであろう、力強く反発しようとする。
身体をよじり、しかしそれでもどうにもならない身体の束縛感は、次第に極度の気持ちよさへと変わってゆく。
初めて体験するありえない感覚であろう。恥ずかしすぎるのか、毛布を顔に押し当てながら必死に声を押し殺そうとしている。
綾乃「どう……イきそう?」
京子「だっ、だめぇ……いっちゃうよぉ!!///」
綾乃「いいのよ、イっても……!」ばっ
素早く体勢をほどいて横に佇み、責めていた箇所を利き手にシフトする。
イく所をしっかり見ていたいので毛布をぱっと取り払い、もう片方の手を恥ずかしがっている京子の手と絡ませる。
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