過去ログ - 斉木楠雄(『コロシアイ学園生活を阻止する』2スレ目だ)
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258: ◆Ic.LE96SVyFn[saga]
2015/02/27(金) 21:38:39.38 ID:V3M7a85oO
舞園「――絶品ですっ!」

舞園「食べた瞬間にとろけて、ミルクの深いコクとアッサムの芳醇な香りが口の中いっぱいに広がっていきます……!」

斉木(さすが舞園さん、テレビ仕込みの完璧な食レポだ)

石丸「うむ! 牛乳の深いコクと芳醇な紅茶の香りだな!」モグモグ

朝日奈「うんうん! ミルクのコクも深いしアッサムも芳醇だしドーナツにも合うよ!」モグモグ

大和田「だよな、深いコクとホージュンな香りだな!」モグモグ

江ノ島「えーと……芳醇なコクがアッサムでマジヤバい!」モグモグ

斉木(お前らはボキャブラリーを増やせ)

セレス「……率直に申し上げますと、わたくしにはちっとも美味しく感じられませんでしたわ」

セレス「わたくしの注文通り、ロイヤルミルクティーを使ったことだけは評価します。ですがその他はてんで駄目……人様にお出しできません」

斉木(現在進行形で出しているんだが)

セレス「最低でも3日に1回、このパンナコッタを作り続けてください。大変でしょうからわたくしの1人前分だけで構いませんわ」

斉木(……ルーデンベルクさんには酷評されてしまったが、他に食べた人は全員喜んでいる。何より)

セレス(うふふ……このように命令しておけば再び至高のパンナコッタを堪能できますわ……!)

斉木(という心の声が聞こえてくるので、本当に3日に1回だけ、パンナコッタを作ってやろうと思う)


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