過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
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29: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 02:43:00.67 ID:QKnXaulJ0



八幡「……ありがとな。卯月、未央」



本当に感謝の気持ちを込めて、言う。

そして俺の言葉に二人は驚き、やがて微笑む。



未央「全くもう。……言うのが遅いよ!」

卯月「今それを言うなんて……ずるいです」



悪いな。

素直じゃないのが、俺なんでね。


俺は苦笑し、歩き出す。


警備員が一瞬止めにかかるが、それも卯月と未央に制される。


後は、二人に任せよう。



後は、この先へ向かうだけだ。









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