過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/11(月) 02:44:52.27 ID:QKnXaulJ0
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何処からか、歓声が聞こえてくる。
きっと、今頃ライブは最高潮になっているんだろう。
それに引き換え、裏側は静かなものだった。
廊下を歩く内に、会場の奥へと自然と進んでいく。
控え室付近は人が少なく、ほとんどのスタッフが出払っているようだ。
俺は、凛の姿を探して歩き続ける。
コツコツと、俺の足音が響く。
そして、
それと重なるように、扉の開く音が聞こえた。
八幡「……っ…」
その後ろ姿は、見間違えるはずがない。
やや茶色みがかった、長い黒髪。
蒼を基調とした、ゴシック衣装。
渋谷凛が、そこにいた。
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