過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
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33: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 02:49:03.10 ID:QKnXaulJ0


呆然と呟く凛。

しかしやがて、僅かな希望を見つけたかのように、俺へ問う。




凛「もしかして……また、私のプロデューサーに…………?」


八幡「…………」




それはきっと、本当に望ましい未来なんだろう。

俺も、心からそうありたいと思う。



……でもそれは、お伽噺でしかない。






八幡「……いや」






だからーー












八幡「俺は、プロデューサーには戻らない」









凛に、ちゃんと伝えるんだ。





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