過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2015/03/29(日) 23:33:57.21 ID:Q+twN9l80
× × ×
また更に数日たった別のある日
葉山「それじゃあ、もう一回セッションしてみようか」
戸塚「ふー……他の人に合わせるのって難しいね」
夏樹「義輝はちょっと走り過ぎだな。もう少し落ち着け」
材木座「う、うむ。まさかりっちゃんの気持ちがここまで分かる日が来ようとは……」
李衣菜「いいなー早く私もやりたいなぁ」
夏樹「だりーは次な。八幡は準備良いか?」
八幡「うっす」
夏樹「それじゃあ…………あ、そうだ」
八幡「?」
夏樹「八幡、次ちょっと歌ってみろよ」
八幡「……は?」
李衣菜「おっ、いいねーいいねー!」
葉山「そういえば、まだ声入れながらってのはやってなかったな」
八幡「いや、急に何を…」
材木座「遂にか……この時を待っておったぞ八幡っ!」 ニヤリ
八幡「(てめぇ、面白がってんな……!)」
戸塚「八幡、がんばって!」
八幡「と、戸塚……」
夏樹「さ、お前の心の準備が出来たらいつでも始めるぜ?」
葉山「…………」
戸塚「…………」
材木座「…………」
李衣菜「…………」 わくわく
夏樹「…………」
八幡「………………ハァ、分かったよ」
李衣菜「おお!」
八幡「う、上手く歌えなくても笑うなよ」
夏樹「へっ、最初は誰だってそうさ。その為の練習だ」
李衣菜「うんうん!」
八幡「……ふう」
カンッ カンッ カンッ
八幡「ーーっーー♪」
ーーーーー
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