過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
↓
1-
覧
板
20
789
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2015/04/12(日) 06:34:09.98 ID:KkjBZhkB0
× × ×
八幡「なんとか撒けたな……」
その名も『いきなり問題を出してはぐらかす作戦』。主に小町や由比ヶ浜のようなアホの子にしか使えん作戦だが、奈緒にも効いたようで何よりだ。あいつは趣味関連の話題には弱いな。
そこで、前を歩く一色が不思議そうに訊いてくる。無論内容は先程の事。
一色「先輩、なんで急に逃げたんですかー?」
八幡「いや、あのままじゃ奈緒にバレる所だったから、思わずな」
一色「? バレる?」
全然分からんという様子で首を傾げる一色。
まぁ、ここまで来たらこいつには言っても問題無いか。
八幡「あいつ、今日自分も歌う事を知らないんだよ」
一色「はぁ……って、えぇッ!?」
思わず、ぎょっとした表情で勢いよく振り返る一色。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/405.40 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1407691710/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice