過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2015/04/12(日) 06:37:31.34 ID:KkjBZhkB0
いろは「はい。なんでも前の仕事が長引いてしまったらしくて……」
葉山「どれくらい遅れるんだ?」
いろは「1時間くらいは見てほしいそうです」
1時間……。
つまり、30分近くは開演出来ないって事か。
戸塚「良かった。そんなに遅くはならないんだね」
材木座「ふむ。それならば事情を話して、少し待ってもらって……」
八幡「いや。それはあまり良い手ではないな」
材木座「ぬぅ? 何故だ」
意味が分からんとばかりに首を傾げる材木座。お前がそれやっても何も可愛くないぞ。
八幡「イメージに影響するからだ。仕方が無い事態だったとしても、待たされる事に変わりは無いからな。不満も出るし、少なからず帰る奴も現れる」
こう言っちゃ悪いが、多田はともかく木村先輩はまだ駆け出しのアイドルだ。初っぱなから遅刻というのは出来れば避けたい。
八幡「出来れば遅れてるってのは告げない方が良い。なんかテキトーに場を繋いで、30分持ちこたえた方が…」
葉山「でも、何をすればいいんだ?」
八幡「…………一色」
一色「ええ!? わたしですか!?」
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