過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
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860: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/05/03(日) 02:09:24.04 ID:JGgOdlfJ0

 ー 視聴開始 ー



テレビ「ねぇ、知ってる? 桜の木の下には、女の子が眠ってるんだってーー。」



小町「奇麗な映像だねー」 もくもく

八幡「劇場にも見に行ったが、やっぱ何度見てもワクワクするな」 むしゃむしゃ

小町「始まり方が良いんだよね」 もくもく

八幡「しかし冷静に考えるとかなり怖いよな、この語り」 むしゃむしゃ

小町「確かに。春香さんが言ってるからそう感じないのかな」 もくもく

八幡「良いキャラしてるよな」 むしゃむしゃ

小町「キャラって言わないでよ。あれは素でしょ……たぶん」

八幡「別に批判してるわけじゃない。というかむしろ、765の中では俺はかなり好感を持ってる方だ」

小町「およ、そうなの?」

八幡「なんというか……自分の良い所、アピールポイントを理解してる、って言えばいいのか。あれが演技してるにしろ素なのにしろ、アイドルをあそこまで体現してる所は素直に凄いと思ってる」

小町「ふーん? よく分かんないや」

八幡「まぁ、これは星井にも言えることだがな」

小町「あー確かにミキミキは自分の可愛いところ分かってそうだね。ていうか実際カワイイし」

八幡「俺の場合あそこまで行くと逆に苦手だ」

小町「あはは、それお兄ちゃんが女の子に耐性無いだけじゃない?」

八幡「最近妹の言葉の端にトゲを感じる」

小町「別に前からでしょ」

八幡「それもそうだ」





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