過去ログ - P「汝は人狼なりや」美希「なの!!」
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6: ◆qgvFsqmWqG.F[saga]
2014/08/11(月) 20:58:21.58 ID:Do5bOf3n0
P「共有者は村人陣営で、二人一組の役職だ」

P「相方が誰か分かり、その相方と夜に会話することが出来る。それ以外は普通の村人と何ら変わりない」

美希「それ、意味あるの?」

P「当然だ。共有者は相方が確実に村人であると分かり、それを互いに保証することが出来るからな」

P「みんなにとっても確実に村人とみなせるし、村のリーダー的存在として指示役を担うことが出来るんだ」

響「んん? 待ってプロデューサー、その共有者ってのも、人狼とかが騙ることもあるんじゃないの?」

響「その可能性がある限り、確実に村人だなんて言えないぞ!」

真「おおっ確かに。やるね響!」

P「んーまぁ……人狼が騙る可能性もゼロとは言えないが……二人一組ということもあり、リスクがでかすぎる」

P「普通はやらないし、万が一騙りに来たとしても本物もろとも処刑してしまえばいい。ただ一つ言えるのは」

P「自称共有者が一組しか出てこないのなら、確実にそれは本物ってことだけだ」

響「あ……そっか。偽者だったら本物が何も言わないはずないもんね」

真「まったく、全然ダメじゃないか響!」

雪歩「指示役とかは難しそうだけど……信頼できる人がいるっていうのはすごく嬉しいですぅ。前回は一人で不安だったから」

貴音「ふふっ、そんな貴女には人狼をお勧めしますよ。夜に会話も出来ますし、誰が味方なのか、誰よりも分かります」

雪歩「じ、人狼はちょっと嫌です……」

P「共有者についてまとめると」

P「ヤキニクマンで言うところのレモン汁ガールとタン塩ボーイみたいなもんだ」

亜美真美「「わかりやすい!」」

伊織「分からないわよ!」

P「さて、役職の説明はこんなもんでいいかな。今回は16人だから……」

P「村人6人、人狼3人、占い師1人、霊能者1人、狩人1人、狂人1人、共有者2人、妖狐1人」

P「ってとこだな」

亜美「よぉーし! 早速始めようよ兄ちゃん!」

真美「今回は真美、亜美に負けないくらい活躍するかんね!」

P「その前にもう一つだけ注意を」

亜美「えー」


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