6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/12(火) 04:44:25.31 ID:B+nrZxozo
卯月「それはですね…じゃーん!なんと私がPさんにお弁当を作ってきたからです!」
P「ななななんだって!!卯月の弁当!?」
卯月「Pさんそんなに驚いて…もしかして迷惑でしたか…?」
P「いやいやそんなことはない!ただ卯月が俺なんかに弁当を作ってきてくれたことに感動して驚いただけだぞ!」
卯月「そうだったんですか!私ったら早とちりしちゃって…えへへ…///」
卯月「けどうれしいな…私の弁当でそんなに喜んでくれるなんて…///」エヘヘ
P「女神様や…」
卯月「ふぇ!?ぴぴぴぴPさん!なにまたそんなおかしなこといってるんですか!!///」
P「え!?あわわわわわわまた思ったことを口に出してしまった!!!俺はなんてドジな奴なんだ!!」
卯月「そんなドジっ子なPさんも素敵ですよ!大好きです!///」
P「ふぇ!!?!うううう卯月!!!だだだ大好きってだだ誰のことだ!??///」
卯月「ふぇ!?あわわわわまた思ったことが口から出ちゃった…恥ずかしい///」
P「いや!!!そんな恥ずかしいことはないぞ!!!俺もさっき思ったことが口から出ちゃったからな!!卯月とお揃いだ!」ニコッ
卯月「Pさん…そうですね!お揃いですね!」エヘヘ
P「うん…だから恥ずかしい事なんて何一つないんだぞ…?」
卯月「Pさん…」
P「卯月…」
凛「いやだからなんなのさっきから」
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