9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/12(火) 04:48:38.73 ID:B+nrZxozo
凛(!このパターンは…私の出番!)「うd…
卯月「いいいいや私は何も聞いてませんよ???//////」
P「そ、そうか…よかった…また口に出たのかと思ったぜ…」
卯月「まったくPさんはドジのうっかりっ子さんですね///」
凛「」
P「よしじゃあさっそく卯月の弁当を食べるか!…ん?卯月、箸がないぞ?」
卯月「大丈夫ですPさん!ちょっと目をつぶってください」
P「ん?おおわかったぞ」メトジル
卯月「……もうあけていいですよ、Pさん」
P「わかった、じゃあけるぞ卯月…!?」
卯月「ど、どうしました?Pさん///」
P「こ、これは…」
P(卯月が…卯月が俺にあーんをしているッッッ!!!!)
P(い、今俺が見ている光景を伝えるのはすごく難しい、なんせこれは地上の楽園、オアシスを一極集中させたのも同然の光景だからだ。まず卯月は俺に箸を向けている、それもから揚げをもってだつまりそれはあーんという行為を俺に向けてしているということになる。卯月にあーんをしてもらえるだけでもはや死んでも悔いはないレベルなのだがさらに注目すべきは卯月の表情だ、卯月は無表情でも銀河美少女コンテストで優勝できるくらいにかわいい。その卯月が上目づかいでこちらを見ている頬も微かにりんご色に染まっていて妖艶である。おいしいかな?ちゃんと作れてるかな?食べてくれるかな?と少し不安そうにしている様子が見て取れる。まさに王道美少女。すこし開いた唇から洩れる吐息はまるでこの世の美を凝縮したかのような匂いがする。これらがすべてあわさった今の卯月は俺にとって全てを超越した存在だ。支離滅裂な感想になったが要するに卯月を食べたい」
卯月「//////////////」プシュー
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