過去ログ - 凛「プロデューサーって、何で皆に手を出さないの?」
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65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/12(火) 21:24:50.70 ID:SfDRcnn/0
P「例えば……じゃあ、蘭子にしようか」

凛「うん」

P「蘭子とHするとして、そうすると……――」


――
―――

蘭子「ククク……我が盟友よ、今こそ契りを結ぶ時だ」(あの……プロデューサー、お願いです)

蘭子「さぁ!汝の持つその魔槍を用いて、我の奥深くに眠る魔力を解き放つのだ!」(私の初めて……貰って下さい)

蘭子「ぐぅっ!……く、やはりそう易々とはいかぬか……しかし、後に待ち受ける物を思えばこの程度、造作もない」(ぃっつ…!……ん、ちょっと痛いですけど……でも、プロデューサーと一緒になれて、凄く嬉しいです)

蘭子「どうした?臆するでない……躊躇う事無くその魔槍で……我を貫け!」(どうしたんですか?私なら大丈夫です……お願いです、もっと……下さい)

蘭子「おぉ……!よい!よいぞ!!確かな魔力の波動を感じるぞ!」(んっ、あぁ……気持ち良いです、とっても)

蘭子「さぁ……いよいよ、その時が来たる……我が盟友よ……我等が力を持ってして、あの遥か彼方に聳える頂きを目指し、いざ……!」(んん、あ、だめです……プロデューサー……私、もうイキそうです、イッちゃう……!)

蘭子「飛び立たんっ!!」(イクぅっ!!)ビクンビクン


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