過去ログ - 凛「STAND BY ME 真姫ちゃん」
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94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/24(日) 00:13:59.07 ID:iDmhQeufO
真姫「え………」

凛「あ………」

凛「ち、違うよ真姫ちゃん。今のは………」
以下略


95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/24(日) 00:15:20.23 ID:iDmhQeufO
凛「………………」

凛「あ、明日にはきっとまた様子を見に来るにゃー」

凛「大丈夫。その時に謝れば良いにゃー」
以下略


96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/24(日) 00:29:10.08 ID:0/piHLls0
おつ

97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/24(日) 00:31:26.13 ID:l6+hrWcvO
おっつん

98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/25(月) 23:39:12.18 ID:aEByPUEmO
数年後


凛「………」ソー

以下略


99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/25(月) 23:41:09.80 ID:aEByPUEmO

凛「ごめんなさい…ごめんなさい……」

凛ママ「今度から塾の時間を増やしますからね！」

以下略


100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/25(月) 23:43:09.64 ID:aEByPUEmO
はじめこそただ、周りにチヤホヤされるだけで済んでいた。

ママもすっごく喜んで、毎日凛の好きな料理を作ってくれた。

ある日、絵里ちゃんのママがやって来た。
以下略


101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/25(月) 23:43:59.14 ID:aEByPUEmO
穂乃果ちゃん達のいる小学校に行きたかったけど、有名校をお受験させられた。

放課後も休みの日も遊ぶ暇はなく、毎日塾。

凛(はぁ………もうこの生活嫌だ)
以下略


102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/25(月) 23:44:55.17 ID:aEByPUEmO

空き地

穂乃果「あれ、凛ちゃん」

以下略


103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/25(月) 23:45:52.34 ID:aEByPUEmO
凛「にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー！」

ガシッ

凛「捕まえたー！」
以下略


104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/25(月) 23:47:27.46 ID:aEByPUEmO
凛「！？」ビクッ

凛ママ「あなた………塾はどうしたの？」

凛「ま、ママ………」
以下略


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