過去ログ - 美琴「ちょっとあんた!」上条「やれやれ…」
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148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/13(水) 19:29:41.02 ID:c/B+rkN30
ステイル「………」ピクピク

上条「とりあえず赤髮の事はほっといてまずはコイツを診なきゃならんな…」

イン「………」ドクドクドク
以下略



149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[age]
2014/08/13(水) 19:30:50.63 ID:c/B+rkN30
すいませェん…恐らくペンデックスの口調はガバガバです


150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[ageに]
2014/08/13(水) 19:34:26.97 ID:c/B+rkN30
上条「何だってんだ…これは奴が使ってた妙な術と関係あるのか」

イン「周囲の術者を確認、あなたでは媒体になりません、早急に別の術者を用意してください」

上条「とりあえずコレに従うしかねーようだな…さて、一番足がつかねーとこといえば…」
以下略



151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[age]
2014/08/13(水) 19:43:09.85 ID:c/B+rkN30
〜とあるアパート〜

小萌「むにゃむにゃ…どちらさまなのですー?」ガチャ

上条「よお」
以下略



152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[age]
2014/08/13(水) 19:49:03.59 ID:c/B+rkN30
神裂「我が名は神裂火織、インデックスの保護者…というところです。」

上条「ほーお?てめーのいう保護者ってのはガキの背中を撃つような奴のことをいうのか」

神裂「歩く教会が機能していなかったのを見抜けなかったのは私たちの責任です…しかしどんな手を使ってでも彼女を保護しなければなりません」
以下略



153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[age]
2014/08/13(水) 19:54:44.20 ID:c/B+rkN30
上条「わりーが保護すべきアイツにそんなことを言うてめーらなんて信用できねーぜ…おれが黙って返すようなタマに見えるか?」

神裂「…いいでしょう、ここでは被害が出ます。別の場所へ」

上条「…フン、おい!先生!」
以下略



154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/13(水) 19:59:55.08 ID:ep2yqh6jo
上条さんかっこよすぎる


155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[age]
2014/08/13(水) 20:00:30.27 ID:c/B+rkN30
〜ひと気のない道路〜

神裂「…ここでいいでしょう」

上条「やれやれ…タイガーバームガーデンにでも連れてかれるかと思ったが」
以下略



156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/13(水) 20:05:39.84 ID:c/B+rkN30
上条(奴の得物は刀…にしては間合いが離れ過ぎている、何のつもりだ…)

神裂「…」スチャッ

上条「…!やべーぜ、何かくるッ!!」
以下略



157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[age]
2014/08/13(水) 20:09:31.80 ID:c/B+rkN30
ズパッ…ズズズズ…ズゥン

上条(信号機が切れやがった…なんて切れだ)

神裂(まさか今のを躱すとは…)
以下略



158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[age]
2014/08/13(水) 20:18:15.57 ID:c/B+rkN30
神裂「さぁ!どこまで避ける元気がありますか!」ヒュンヒュンヒュンヒュン

上条「…」サッ、ズサアッ

神裂(スタミナ切れで止まるときがあるはず…そこを狙うッ!)
以下略



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