過去ログ - 千早・紅莉栖「私たちの愛が重いという風潮」
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8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/12(火) 23:44:16.85 ID:y2xny6Ng0
紅莉栖「ああもう! 千早さんが変なこと言うから汗かいちゃったじゃない」フキフキ

千早「ふふふ、ごめんなさい。ちょっとからかいたくなってね。それにしても……そのハンカチ、素敵な柄ね」

紅莉栖「あら、分かる? 実はこれね、岡部……例の彼のパンツなのよ。岡部の癖に何気に下着のセンス良いのよね。生意気だから私がハンカチとして利用してあげてるってわけ」

千早「いいなぁ……牧瀬さんってその彼と同じ研究所? だっけ。そこで一緒だからいつでも手に入れられるもの」

紅莉栖「千早さんもプロデューサーさんに言って一緒に住めばいいのに」

千早「そんなの恥ずかしくて言えないわよ。それに、私とあの人は、アイドルとプロデューサー……今のままじゃ叶わない恋。好意がばれちゃう事なんて出来ないわ」


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