過去ログ - 凛「ああ、あこがれのポケモンマスターに」 
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108: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/08/31(日) 21:36:10.63 ID:Bl7DqutB0
凛「行くよ……ハイドロカノン!!」

ゲッコウガ「ゲコ!!」ゴォォッ

恵磨『ゲ、ゲッコウガ……多量の水を圧縮している……!!』
以下略



109: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/08/31(日) 21:37:53.17 ID:Bl7DqutB0
恵磨『うおおおおおお! ハイドロカノンとりゅうのはどうがぶつかり合う!!』

チルタリス「チ、チル……!」ググググググ

瑞樹『しかし……これは……』
以下略



110: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/08/31(日) 21:39:03.56 ID:Bl7DqutB0
ゴゴゴゴゴゴゴ……

チルタリス「チルー……」バタンキュー

ゲッコウガ「ゲコ」ザッ
以下略



111: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/08/31(日) 21:40:37.23 ID:Bl7DqutB0
卯月「……」

凛「……」

卯月「ありがとう、ごめんね……」
以下略



112: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/08/31(日) 21:42:02.18 ID:Bl7DqutB0





以下略



113: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/08/31(日) 21:42:56.49 ID:Bl7DqutB0
卯月「……本当はね、わかってたんだ」

凛「……?」

卯月「2人に追いついた……って言ったけど、私には未央ちゃんや凛ちゃんみたいにスゴい才能があるわけじゃなかった」
以下略



114: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/08/31(日) 21:44:40.20 ID:Bl7DqutB0
卯月「2人の隣に並んだつもりだった……でも、本当は並べてなんていなかった」

卯月「本当は心のどこかで分かっていたのかもね」

卯月「…………私っていうポケモントレーナーの限界は、ここまでみたいだよ」
以下略



115: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/08/31(日) 21:46:28.30 ID:Bl7DqutB0
凛「…………卯月」

凛「私は……ずっと3人いっしょだと思ってるよ」

凛「これまでも……これからも」
以下略



116: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/08/31(日) 21:48:01.68 ID:Bl7DqutB0
モバP「やぁ、卯月」ザッ

卯月「! モバPさん……」

モバP「見てたよ、お前たちの試合…………惜しかったな」
以下略



117: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/08/31(日) 21:49:09.66 ID:Bl7DqutB0
モバP「ここまで頑張ってきたんだ……自分やポケモン達の事を見つめ直す、いい機会になるんじゃないか? まだまだ人生は長いんだしさ」

卯月「……」

モバP「ま、とにかく、お疲れ様……本当に、よく頑張ったな」
以下略



118: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/08/31(日) 21:50:09.44 ID:Bl7DqutB0




凛「……」
以下略



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