過去ログ - 凛「ああ、あこがれのポケモンマスターに」 
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150: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/09/15(月) 23:04:35.82 ID:5FbGNu9Z0
凛「……卯月」

卯月「!」ハッ

凛「行くよ」
以下略



151: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/09/15(月) 23:06:18.85 ID:5FbGNu9Z0
……………………

バシャーモ「バ、シャ……!」ガク

卯月「バ、バシャーモ!」
以下略



152: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/09/15(月) 23:07:14.04 ID:5FbGNu9Z0
凛「ゴメンね、卯月」

卯月「もう、ひどいよ凛ちゃん。何の説明もなく凄いことするんだもん」

凛「メガシンカを知らない状態の相手と戦うと、どういう反応を見せるのか、見たかったから……」
以下略



153: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/09/15(月) 23:09:33.28 ID:5FbGNu9Z0
凛(私も、少なからず動揺してたしね……なんとか勝てたから良かったものの、あの時はかなり危なかった)

凛「とにかく、メガシンカは使わない……蘭子と戦うまでは」

卯月「蘭子ちゃんもメガシンカを使うんだよね? 一体メガシンカって何なんだろう?」
以下略



154: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/09/15(月) 23:10:35.47 ID:5FbGNu9Z0
翌日

恵磨『カラっと日が照りつけております、本日の天気は晴れ! 日差しが強い状態であります!』

瑞樹『強い日差しはバトルへと影響を及ぼす……この状況を生かすも殺すも、トレーナー次第ね』
以下略



155: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/09/15(月) 23:11:59.35 ID:5FbGNu9Z0
凛「卯月と私は幼馴染なんだ。あと、今日試合がある未央も」

輝子「そ、そうなんだ……」

卯月「みんな凛ちゃんの知り合いなの?」
以下略



156: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/09/15(月) 23:13:31.68 ID:5FbGNu9Z0
凛「まずは第9試合だけど……こっちの方、四天王だよね」

晶葉「そうだな……前回大会準優勝、蘭子、愛梨に次ぐ実力者だ」

志希「あー、のあにゃんね」
以下略



157: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/09/15(月) 23:14:54.04 ID:5FbGNu9Z0
きらり「杏ちゃん、どーお? 見えゆー?」

杏「あーうん、大丈夫。見える見える」

杏「四天王のあ、かー。杏と当たるんだろうなぁ……あーやだやだ、凄い強そうじゃんか」
以下略



158: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/09/15(月) 23:16:12.87 ID:5FbGNu9Z0
みく「のあにゃん、のあにゃん、頑張ってね!」

アナスタシア「私達は負けてしまいましたが……勝ってください、ね」

のあ「もちろんよ、みく、アーニャ」
以下略



159: ◆.2RVExwkajVj[saga]
2014/09/15(月) 23:20:55.09 ID:5FbGNu9Z0
今回はここまでです
のあにゃんの選出についてですが、個人的ににゃんにゃんにゃんをもう一回出したかったというのと、四天王はできるだけ年齢が低い子は出したくないという理由からです
ワタルさんによるとドラゴンは聖なる生き物らしいので、雰囲気にも合うんじゃないかとドラゴン使いに
ドラゴン使いは薫ちゃんでも良かったんですけど9歳でポケモンリーグはさすがにやり過ぎかなと思ってやめました

以下略



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