19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/14(木) 13:56:41.64 ID:4vOmY2+kO
にこ「何気ない日の帰り道 帰宅ラッシュの電車乗り♪ 鞄から教科書取り出し見ていると〜♪」
にこ「無意識に計算する僕の頭は 君に会う確率を出してる〜♪」
にこ「そうだ君を待っているんだ 何もできず待ってるんだ♪」
にこ「非常識にまわりを見渡す僕がいる 懸命に計算する僕の頭は偶然の公式探してる〜♪」
にこ「細かい理屈なんてない 小さい体裁すらない♪ ただ君に会えればそれでいい♪」
にこ「何度も何度も〜 君の名を呼ぶ 無言の返事をが心に刺さる♪ 何度も何度も〜 君に呼びかける まるで独り言の〜ように〜♪ ―――」
希「にこっち上手い〜」
にこ「当たり前でしょ、宇宙スーパーアイドルなんだから」フフン
絵里「ホント、上手だったわ。宇宙スーパーアイドルの名は伊達じゃないわね」
希「うんうん♪」
にこ「えっ、ちょ……少しくらい反論しなさいよ」
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