過去ログ - 【R-18】真姫「まるで蜘蛛糸のように」【ラブライブSS】
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41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/15(金) 22:21:26.08 ID:s27N5VOv0
穂乃果「んー、なんかつまんなくなっちゃった。私かーえる」

真姫「ま、待って!」

真姫は帰ろうと鞄に手をかける穂乃果の腕をつかむ
以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/15(金) 22:21:58.22 ID:s27N5VOv0
真姫「ん……」

最初のキスでわずかに湿っていた秘所はため池のようにあふれ始める

そのうち、液で指が通りやすくなって、入り始めたひと指し指がどんどん奥へと入り込んでいく
以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/15(金) 22:22:25.65 ID:s27N5VOv0
穂乃果は息をのんで真姫を凝視する

真姫は自分のことで頭がいっぱいで、穂乃果がいることを毛筋ほどにも思ってなかった

真姫「くあっ!ふぁあっ!あああああっ!」
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/15(金) 22:23:08.74 ID:s27N5VOv0
どういう理由でそんな顔をしているのかは今の真姫にははっきり分からなかったが、そんな穂乃果を心配させまいと

真姫「なんて顔…してるのよ、私を脅迫しておいて、いまさらそれはないんじゃないの?」

穂乃果「ごめん……でも、なんていうか今のこの気持ちがよくわからなくて……」
以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/15(金) 22:23:48.12 ID:s27N5VOv0
浴室に入ると、これまた高坂家とは違う、洋式のお風呂様式をとっていた

浴槽こそ一人が入る分しかないものの、バスチェアは2つ設えられて、二人で洗う分には十分な広さがあった

穂乃果はまた我が家とのギャップに驚いていた
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/15(金) 22:24:22.79 ID:s27N5VOv0
これまた驚いたことに、最初からお湯が出てきているので、何事もなく真姫は体を潤した

そのあと、穂乃果にシャワーを手渡す真姫

穂乃果は黙って受け取る
以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/15(金) 22:24:54.16 ID:s27N5VOv0
前で体を洗う真姫はそんな穂乃果のことを信じ切って、何もしないでいた

泡にまみれた真姫の後ろ姿が、穂乃果の心の堰に最後の一撃を加えた

穂乃果は、本能に負けた
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/15(金) 22:27:24.19 ID:s27N5VOv0
穂乃果「えいっ」

真姫「あんっ」

穂乃果「もっと楽しくさせてあげる」
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49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/15(金) 22:27:50.23 ID:s27N5VOv0
穂乃果の問いに、真姫は答えられなかった

がくがくと腰が震え、目線はひどく乱れていた

真姫「かっ、はぁあぁ……」
以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/15(金) 22:30:10.35 ID:s27N5VOv0
普通な子がSに目覚めるって最高ですよね

Sっ気ある子がMに目覚めるのもまたいい


51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/15(金) 23:03:57.27 ID:xc2WQP16o
終わりかな、お疲れ


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