過去ログ - 【R-18】真姫「まるで蜘蛛糸のように」【ラブライブSS】
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57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/16(土) 12:53:40.98 ID:JeKeuM3/0
真姫「くぁああぁ……ひぐっ、もう、やめ、てぇ……」

穂乃果「やーだ♪もっともーっといじめてあげる」

あれから毎日、穂乃果は真姫の家に来ては真姫を責め続けている
以下略



58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/16(土) 12:54:06.45 ID:JeKeuM3/0
真姫「なんれ、こんあ……」

快感で脳も正常な言語機能を動作させられなかった

真姫はもうこの快楽からは逃れたかった
以下略



59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/16(土) 12:55:03.00 ID:JeKeuM3/0
穂乃果「そうだなー……いい加減こういう風にやってるのも飽きたし……」

穂乃果「明日学校も練習もお休みだよね?だったらぁ……これ!」

穂乃果が取り出したのは肩にあてるマッサージ器
以下略



60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/16(土) 12:55:39.79 ID:JeKeuM3/0
真姫「待って!やめて!」

穂乃果「それから……」

おもむろに真姫の練習着を取り出した穂乃果はそのアンダーウェアを真姫にはかせる
以下略



61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/16(土) 12:56:46.55 ID:JeKeuM3/0
そういって、穂乃果はマッサージ器の強さを最大にまで上げた

真姫「いぎっ!!!」

かすかに聞こえる程度の振動音はもうはっきりと聞こえるほどに大きくなった
以下略



62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/16(土) 12:57:24.15 ID:JeKeuM3/0
真姫「たすっ、け!あひぃ!あぁぁ!あっ……」

ガクガク体を揺らしながら意識が切れる

穂乃果「あー、意識とんじゃったかぁ……」
以下略



63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/16(土) 12:59:06.04 ID:JeKeuM3/0
それから、数日がたった

穂乃果はぱったりと真姫に何もしなくなった

ぐちゃぐちゃにされたあの数日
以下略



64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/16(土) 12:59:35.65 ID:JeKeuM3/0
真姫「とぼけないで。私が何かしたんですか?」

穂乃果「そういうわけじゃないけど」

真姫「じゃあ何?」
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65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/16(土) 13:00:14.32 ID:JeKeuM3/0
そして夜

真姫はまた、自慰をしていた

真姫「んっ……んんっ……」
以下略



66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/16(土) 13:01:18.28 ID:JeKeuM3/0
翌日、真姫は再び穂乃果に会いに行った

正確には朝練で皆と集まった時に穂乃果を連れ出しただけなのだが

真姫「……おはよう」
以下略



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