過去ログ - 【R-18】真姫「まるで蜘蛛糸のように」【ラブライブSS】
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83: ◆KZH78Pv7kI[saga sage]
2014/08/21(木) 16:48:49.72 ID:dZ+ITOGi0
〜音楽室〜

音楽室からピアノと歌声が、上品な音を奏でる。

奏者は西木野真姫。
以下略



84:やっちゃったぜ[saga sage]
2014/08/21(木) 16:50:23.36 ID:dZ+ITOGi0
穂乃果「またピアノ聴きたくなったからさ」ピシャッ カチャン

真姫「そ、そう……」

浮つく言葉に真姫は驚きと照れくささと、多少の嫌悪感が入り混じって、頬を少しだけ赤くして穂乃果から顔をそらす。
以下略



85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/21(木) 16:51:52.94 ID:dZ+ITOGi0
真姫「い、いつもと、変わらないわよ。それより、今日も、その……するの?」

真姫は赤かった顔をさらに赤くさせて、当たり障りのない返答と、自分の欲求を恥じらって問い返す

穂乃果の笑顔が、一層明るくなる。自分が求められていることを直感して、サディスティックな本能が刺激されたからだ。
以下略



86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/21(木) 16:52:23.74 ID:dZ+ITOGi0
穂乃果「……よいしょっと」

そんな真姫を尻目に穂乃果は真姫の体を持ち上げ、真姫の座っていた椅子に自分が座り、その膝の上に乗せる。

穂乃果「ねぇ、ピアノ弾いてよ」
以下略



87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/21(木) 17:00:29.87 ID:dZ+ITOGi0
その瞬間、真姫の頭の中をふわふわ漂っていたパズルのピースがすべて当てはまった。

そして、一つの結論に達した。

穂乃果はこの場所で、真姫を辱める気なのだと。
以下略



88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/21(木) 17:01:48.57 ID:dZ+ITOGi0
穂乃果「どうして逃げるの?悪い子だね。お仕置きしないとね」

真姫「あ……」

背中をとった穂乃果はカタカタと震える真姫の体を抱く
以下略



89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/21(木) 17:03:56.80 ID:dZ+ITOGi0
穂乃果「はぁ……」レロッ

真姫「はっ……?!」

穂乃果「舌いれたら、もっとドキドキするでしょ?……えあ」
以下略



90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/21(木) 23:34:56.35 ID:ERQBdbCFo
お前かよワロタ
別スレも見てるよ


91:もう開き直る ◆KZH78Pv7kI[saga sage]
2014/08/22(金) 01:26:26.07 ID:G7sKiYM70
真姫「おねがい、ここでは、やだぁ……」

真姫「うちで、好きなだけ、していいからぁ……」

穂乃果「それもいいけど、学校でやるとドキドキするでしょ?」
以下略



92: ◆KZH78Pv7kI[saga sage]
2014/08/22(金) 01:52:36.51 ID:G7sKiYM70
10分後

穂乃果「ふふ〜ん」モミモミ

真姫「はぁ……んん……///」ピクッ
以下略



93: ◆KZH78Pv7kI[saga sage]
2014/08/22(金) 01:54:50.53 ID:G7sKiYM70
一旦終わり

まだ序盤だ


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