過去ログ - 男「島風!?」島風?「……」
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21: ◆7EmtQBEpQ4kc
2014/08/17(日) 21:25:08.57 ID:K+ZU3Rbuo
最後までなりきれない従兄弟くんを微笑ましく思うも、俺の頭の中は挿れることでいっぱいいっぱいだった。

ほとんど丸出しの尻たぶに掌を這わせると、ふるりと可愛らしい震えが返ってくる。

感触を確かめるようにゆっくりと揉みしだき、しばしお尻を堪能する。

島風くん「はう、ん、んっ、あぁ…」

島風くんも尻を揉まれて多少は感じているのか、落ち着きはじめていた吐息が段々と忙しくなっていく。

何よりも、精を吐き出して萎えていたペニスが少しずつ硬さを取り戻していくのが見える。

あまりのエロさに鼻血を吹き出したいほどだが、残念ながら俺の方にも余裕はない。

とうとう指先は尻の間へと伸びていき、その奥の窄まりへと辿り着く。

島風くん「あぅ、て、提督ぅ…」

ちょんと触れただけでアナルはひくひくと物欲しそうにひくつき、指先を押し込もうとすると抵抗があるものの素直に飲み込もうとしていく。

島風くん「はひっ、い、あぁ、おう、おぅ!」

島風くんから漏れる吐息も一気に熱を帯びた感じで、こちらですることに熟れた様子が伺えた。

そこで俺は、少し意地悪をしてみることにする。

男「島風、いやらしいお尻してるな?指、簡単に飲み込んじまいそうだぞ?」

その言葉に、びくりと島風くんの背が震える。

島風くん「ち、違うの、それは」

男「何が違うんだ?島風はお尻でするのが大好きな変態さんなんだろ?」

意地の悪い言葉を吐きながら尻穴にあてがった中指に力を込めると、ぬぷりと卑猥な音を立てて入り込んでいく。

島風くん「お、おにいさん、やだ、意地悪しないでぇ、はぅうう!」

背中を仰け反らせ、アナルから昇ってくる快感から逃れようと腰をくねらせる島風くん。

そんな淫靡な姿を見せられたらこっちもますます欲情してしまって逆効果だということを教えてやりたい。

きつく締め付けられながらも二度三度と指を出し入れし、問題なく動けることを確認してそのまま出し入れを継続していく。

島風くん「ふきゅ、おに、さんぅ!そんな、だし、いれした、ら、あぁ、あああ!」

絞り出される声には艶がかかり、女の子そのもののようだった。

しかし島風くんのちんぽはしっかりと反り返って感じてしまっていることを主張し、あまつさえ先走りを滴らせているほどだ。

男「どうしてこんないやらしいお尻になっちゃったんだ?提督に報告してみろ」



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