過去ログ - 【ごちうさ】ココア「チノちゃんに私をプレゼントするよ!」チノ「いりません」
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16: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/16(土) 19:45:26.44 ID:ZDHnvDjj0
 言いながら、チノは下着越しに自分の陰部を弄り始める。もう我慢できないらしい。私は快楽を得ようとするチノの手をどかした。
「な、何で」
「自分で慰めちゃダメだよ……お姉ちゃんがしてあげるんだから」
 言いながら、乳首に舌をあてがい、チノの股間を優しく撫でる。チノの体は、ほんの少し甘い匂いがする気がした。
「あっ、…ん」
 ピチャ、ピチャッ、ジュルッ、と淫猥な音を立てて、チノの乳首をさくらんぼを舐めるように舌で転がし、啜る。同時に、湿り気を増す下着の上から、チノの割れ目を撫で回した。
「や、だ、ダメです、ココアさん、そんなにっ」
「この程度じゃダメ? もう、チノちゃんってばえっちなんだから」
 チノの言いたいことを知りながら、あえてさらに激しくする。チノの下着へ手を差し入れ、直接、割れ目にある小さな突起へ指を伸ばした。チノの幼い体が僅かに震える。
「私、私こんなの知りません……ココアさんに弄られるの、気持ち良くて、んあっ、頭の中、変になっちゃいます…!」
「大丈夫だよ、お姉ちゃんに任せて、気持ちよくなっちゃって良いんだよ」
 擦るように指先で撫で続ける。下着はビシャビシャに濡れ、指を動かすたびにグチュグチュと音を立てた。
「あ、あっ、ココアさん、ココアさん……」
 私の名前を呼びながら、私の手をしっかり握り、快楽に耐えるように小さく震えている。そんなチノの顔を見上げ、安心させるように言った。
「チノちゃん、いつでもイっていいからね……」
 それだけ言って、チノの柔らかな乳首をついばむのを再開する。さらに二本の指で陰部の突起部分を挟むような形にし、擦り続ける。グチュッ、ビチャッと音が響く。
「あっ、だ、ダメです、気持ちよすぎてイっちゃいます、ココアさ、ダメっ…んっ」
 やがて、チノの小さな体がビクッと震えた。口を押さえようとするチノの手をつかむ。
「あっ、んっ、ふあぁんっ……」
 チノの口から、抑え切れない嬌声が漏れ出す。大きな声が出てしまったことが恥ずかしいのか、顔を真っ赤にしてチノはこちらを睨んでくる。
「ごめんね……でも、チノちゃんの声、すっごく可愛くて、お姉ちゃんも興奮しちゃったよ……」
 そう言って、チノの濡れた下着を脱がし、私も興奮して湿った下着を脱いだ。


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