過去ログ - 【ごちうさ】ココア「チノちゃんに私をプレゼントするよ!」チノ「いりません」
↓
1-
覧
板
20
19
:
◆8GtO9Q8Y8U
[saga]
2014/08/16(土) 20:28:27.10 ID:ZDHnvDjj0
「ねえ、チノちゃん。貝合わせって知ってる?」
未だ絶頂の余韻に浸っているのか、チノはぼぅっとした表情で首を横に振る。
「じゃあ、お姉ちゃんが教えてあげるね……体を横にして」
言われたとおりに動いたチノのすべらかな右足をつかみ、持ち上げる。不安そうな顔でこちらを見上げてくるチノの髪をさらさらと撫で、チノの割れ目に私のそこをあてがった。
「ココアさんの……当たってます」
「じゃあ、動くよ……」
腰を押し付けるように、また上下するように動かし始める。体中を駆け抜けるように快楽が走った。
「あっ、ふあっ」
「ココアさん、あんまり、んっ、激しくしないで……」
「で、でも……が、我慢できないよ!」
手に持ったチノの足をむしゃぶりつくように舐め、腰を振る。無我夢中で、必死になって快楽を貪ろうとする。自分の体の内側を熱いものが上り詰めてくるような感覚を覚えた。
私にされるがままになっている少女の顔は、快楽にやや恐怖が混ざっている。気持ちよすぎて恐ろしい、そんな感情を物語っているようだった。しかし、今の私はそれでも貪欲に快楽を求め、むしろその顔に性的な興奮を覚えていた。
「んっ、あぁっ、はっ、さっきイったばかり、なのにっ」
「ごめんねっ、でもっ、熱くて、気持ち、良くて……あんっ」
お互いの愛液が溶け合い、グチュグチュ、グチャグチャと淫猥な音を立てる。その音がさらに興奮を呼び、腰の動きを誘発した。
「チノちゃん、チノちゃん大好き……んっ、可愛くて……はぁっ」
「私もココアさんのこと……大好きです……お姉ちゃん、ぅんっ」
動くたびに脳の焼けるような心地よさが体を満たしていく。やがて、絶頂の快感が目の前まで迫ってきた。もう、頭の中には気持ちよさと目の前の少女への愛しかない。全身をビリビリと快楽が駆け抜け続ける。
「わ、私もう、イっちゃいそうだよ……チノちゃん、チノちゃんっ!」
「私も、もう、い、イキます、イっちゃいますっココアさんっ! イクーッ!」
「「あ、ああぁぁあーっ!!」」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
23Res/17.29 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【ごちうさ】ココア「チノちゃんに私をプレゼントするよ!」チノ「いりません」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1408174114/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice