過去ログ - P「家に帰ってきたら>>3が部屋にいた」
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34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/17(日) 00:31:22.57 ID:+ETmFaBO0
P「…………3Pすれば見逃してくれる、だと!」

黒井「その通りだ、ここで高木や私のものとならずそして765も壊滅に追い込まない唯一の選択肢」

高木「ここで我々に抱かれたまえ、プロデューサー君」

高木「約束しよう、一夜限りの晩餐だ。アイドルへバラすことも私が事務所を辞めることもない」

黒井「そして961プロへ来る必要も、ない」

高木「今まで通りの性活を続けたいのならばここで3Pするしかない…………いいね?」

P(考えろ……この状況を打破する方法ゥ!あるはずだ!この絶望を覆す力!)

P「……いいでしょう」

高木「っ!わかっくれたかね!で、では早速ーーーーーーー」

P「ただァし!条件があるっっっ!」

黒井「ほう?我々相手に取引をするというのかおもしろい」

P「>>35>>35だ!」


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