過去ログ - にこ「私は淫らな百合の姫よ」
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13: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/17(日) 04:05:15.71 ID:5n6p36e/o
幾度となく乳首に刺激を与え続け、にこは憔悴していた。

そしてとどまることなく与えられた刺激によって、彼女の膣は程よく湿っている。

今まで指が触れたことのない場所へと指を運び、大陰唇へ指をあてがう。

ヌチャッ

いやらしい音が浴槽へと響く。

そしてそれにこだまするかのように

「んっ…、ふぁっ…」

にこも声を上げる。

眠っている双子の存在などお構いなしに、指を休めることなく動かす。

ヌチャッ…、ズチュッ・・・、クチャア・・・

湿り気を帯びた音は次第に大きくなり、それに比例するようにあえぎ声も大きくなっていった。

今まで一度も性欲を発散させたことのない彼女にとってはそれだけでも大きな刺激となり、多くの快感をもたらした。

そして膣へ指を進入させようと試みた時、景色が暗転した。


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