過去ログ - にこ「私は淫らな百合の姫よ」
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49: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/17(日) 23:42:44.69 ID:5n6p36e/o
が、二本目ともなるとそうはいかなかった。

にこはそれを悟ったのか、きょろきょろと辺りを見回す。

そして先ほど希から受け取ったマジックに目を留めた。

それを手に取り、希の膣から指を抜く。

「にこっち、それ…!!」

指の代わりとでも言わんばかりに、マジックを膣へとあてがう。

それを拒むように、希は力を込めて脚を閉じるのだが。

にこの細腕からは想像できない強い力でそれをこじ開ける。

「や、やめっ…!!」

マジックの先端は希の指よりも細い。

だが奥へいけばいくほど、それは太くなっていく。

それこそ希の指など比ではないくらいに。

にこは希の膣へとマジックを近づけ、ゆっくりと挿入していく。

「にこっちぃ、やめ…」

涙声になりながら懇願するも、その声はにこの耳に届くはずもなく。

それを吐き出そうとしている希の膣に無理やりねじ込んだ。

そして


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