過去ログ - にこ「私は淫らな百合の姫よ」
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53: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/18(月) 00:02:52.37 ID:uEgVpSuAo
無理やり身体を押さえつけ、捻りを加えてもう一度ナカへと押し込んだ。

度重なる激痛を与えられ、もはや何も感じなくなっていた。

抵抗することさえせず。

目は見開かれたまま涙を流し、口はだらしなくあけられ涎をたらし。

希の膣から生えたモノからは鉄分とアンモニアの混じった液体が滴り落ちていた。

薄れゆく意識の中、希が最後に感じたのはにこの唇の感触だった。

そして思うことは−


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