39: ◆Oh4IzWcWBQ[saga]
2014/09/07(日) 22:24:09.51 ID:6NdEcKSW0
律子「あ、の、ひ、と、は〜〜〜!!!」ゴゴゴゴゴ
春香「り、律子さん落ち着いてー!!」
律子「落ち着ける訳ないでしょ!? 仕事はしないって約束したのに、それを破って、しかも遅くまで寝るはずの休日の日に早起きまでして‥‥‥‥!!! 自分の身をもうすこし大事にしてください!!!!」
真「あ、え、あ、えっと‥‥‥! あ、そうだ! ほ、ほらみんな起きて! プロデューサーが起きたんだからさ!!」ユサユサ
美希「うーん‥‥‥。真くん、うるさいのー」
真「プロデューサーが映ってるから、早く起きて!!」
美希「え!? ハ‥‥‥」
真「それは流石に駄目だって!!!!」ガバッ
美希「ムー、ムー!!」ジタバタ
亜美「も→、ミキミキとまこちんうるさいYO→‥‥‥」ムクリ
真美「ん‥‥‥‥。ふぁぁ‥‥‥‥」ウトウト
伊織「‥‥‥‥‥」ボー
響「うーんと‥‥‥。たかねー、たーかーねー」ユサユサ
貴音「んっ」ムクリ
響「起こしちゃってごめんだぞ。でも、みんなが起きたら起こした方がいいのかなって‥‥‥」
貴音「そんな顔をする必要はありませんよ、響。響のおかげで、疲れもだいぶなくなりました」
貴音「響、ありがとうございます」
響「え、えへへ」テレテレ
律子「あの人は本当に‥‥‥、って、亜美、真美、伊織!! あんた達、寝ぐせ寝ぐせ! 早く向こうで直して来なさい!!!」
亜美「‥‥‥‥」ウトウト
真美「‥‥‥‥」ウトウト
伊織「‥‥‥‥」ボー
律子「あー、もう! いいからこっちに来なさい!!」グイグイ
亜美•真美•伊織「「「‥‥‥うー」」」ズルズル
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