過去ログ - ことり「ことりは海未ちゃんの包帯になってあげる」
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69: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/09/06(土) 23:25:21.98 ID:cR5vdouw0
不幸中の幸い……って言っていいかわからないけど、

鍵が内側からかかってるなんてことはなくって……

本当に海未ちゃんには悪いけど覗き見をすることにしました。
以下略



70: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/09/06(土) 23:43:10.94 ID:cR5vdouw0
ことり「海未ちゃん!」

もう止められなくって、勢い良くドア開けて。


以下略



71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/06(土) 23:51:23.31 ID:cW0liCiUO
(・∀・)キターーー


72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 00:08:30.77 ID:K/Ju3gnIO
ああ、ホントこの語り口、いいよ。
胸の底からジワジワくる。どうか続けて下さい。


73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 00:17:37.30 ID:5xY31jh60
ことうみは真理



74: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/09/07(日) 00:18:25.95 ID:YGcs0k7M0
数分経ってから、ようやく海未ちゃんはことりのことを認識してくれた。

海未「ことり……!? 見ていたの……ですか」


以下略



75: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/09/07(日) 00:24:23.59 ID:YGcs0k7M0
海未「ことり……何がそんなに可笑しいのですか……?」

戸惑う顔がとても可愛くて。

真似をする仕草がとっても素敵で。
以下略



76: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/09/07(日) 00:35:38.81 ID:YGcs0k7M0
海未「……っ」

苦虫を潰したような表情がたまらない。

あはは。どうせ、自分の存在がちっちゃくて目に入っても居ないなら……
以下略



77: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/09/07(日) 00:48:24.77 ID:YGcs0k7M0
ことり「ねぇ、海未ちゃん」

この気持ちがもう抑えきれなくて。


以下略



78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 01:01:41.17 ID:5xY31jh60
(´;ω;`)ブワッ


79: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/09/07(日) 01:10:03.97 ID:YGcs0k7M0
ことり「あ……ごめん……」

わかってた……はずなのに。

どうしてこんなことしちゃったの……
以下略



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