過去ログ - 【刀語】 七花「未来から戻ってきた」 とがめ「へ?」
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195: ◆Aspio2h212[saga]
2014/09/11(木) 01:13:00.21 ID:XmIIdma10
―――道場―――

慚愧「・・・参りました
   将棋の勝負は私の負けです」

以下略



196: ◆Aspio2h212[saga]
2014/09/11(木) 01:18:12.30 ID:XmIIdma10
―――

慚愧「人を馬鹿にするのも大概にしていただきたい!
   剣士が刀無しで戦えるわけないでしょう!」

以下略



197: ◆Aspio2h212[saga]
2014/09/11(木) 01:21:17.67 ID:XmIIdma10
―――

とがめ「案の定ぼこぼこにやられたな」

七花「はぁ・・・また慚愧の道場に通うことになるのか
以下略



198: ◆Aspio2h212[sage]
2014/09/11(木) 01:23:37.21 ID:XmIIdma10
>>197
で七花が汽口のことを慚愧と呼んでますが、1のミスです
決して浮気をした訳ではありません


199: ◆Aspio2h212[saga]
2014/09/11(木) 01:30:42.28 ID:XmIIdma10
―――

 数日後


以下略



200: ◆Aspio2h212[saga]
2014/09/11(木) 01:39:33.08 ID:XmIIdma10
七花「別に恋に生きたら剣の道を捨てなきゃいけないってわけでもないだろ?
   剣の修行をしながら恋人でも見つければいいさ
   将棋が好きならそれも続ければいい」

慚愧「・・・あれこれと手を出していては、
以下略



201: ◆Aspio2h212[saga]
2014/09/11(木) 01:42:14.10 ID:XmIIdma10
七花「色々な道を生きるからこそ、見えてくるものっていうのもあるんじゃねえかな
   もちろん、ただ一つの道を極めるのが間違いだとは言わない
   あれやこれやと手を出して、中途半端に終わるのも問題だと思うしな」

慚愧「・・・」
以下略



202: ◆Aspio2h212[saga]
2014/09/11(木) 01:46:25.12 ID:XmIIdma10
七花「・・・ところでさ、汽口
   なんか一気に物を忘れる方法を知らないか?」

慚愧「ん? そうですね・・・
   私なら忘れるというよりも、他のもので頭を埋め尽くしますね
以下略



203: ◆Aspio2h212[saga]
2014/09/11(木) 01:51:56.12 ID:XmIIdma10
―――

 数日後


以下略



204: ◆Aspio2h212[saga]
2014/09/11(木) 01:57:59.95 ID:XmIIdma10
―――

とがめ「さて・・・
    このまま尾張に戻るとするか」

以下略



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