過去ログ - 【刀語】 七花「未来から戻ってきた」 とがめ「へ？」
↓ 1- 覧 板 20
371: ◆Aspio2h212[saga]
2014/09/21(日) 17:23:59.24 ID:KWgNvRHM0
七花「じゃあ先に行ってるぞ」

右衛門左衛門「ああ」

番外「ろ、ろ、ろぎり？・・・し、しきざき？」
以下略


372: ◆Aspio2h212[saga]
2014/09/21(日) 17:25:41.03 ID:KWgNvRHM0
―――尾張城天守閣最上階―――

匡綱「だ、誰じゃ貴様ら！？」

否定姫「あら、早かったわねえ」
以下略


373: ◆Aspio2h212[saga]
2014/09/21(日) 17:27:56.56 ID:KWgNvRHM0
匡綱「お、お前は奇策師か？」

とがめ「貴様の命、私がもらう」

匡綱「な、何を言っている！？
以下略


374: ◆Aspio2h212[saga]
2014/09/21(日) 17:29:28.39 ID:KWgNvRHM0
とがめ「心配ご無用だ
　　　　私には刀がある、そう簡単には死なん」

匡綱「何故こんなことをする！？」

以下略


375: ◆Aspio2h212[saga]
2014/09/21(日) 17:31:12.01 ID:KWgNvRHM0
匡綱「何を・・・」

否定姫「正確に言えばあなただけでなく、将軍家そのものがですね
　　　　今まで私たちは、あなたたちを滅ぼせるだけの戦力を集めていましたから」

以下略


376: ◆Aspio2h212[saga]
2014/09/21(日) 17:33:19.26 ID:KWgNvRHM0
匡綱「い、命だけは・・・
　　　命だけは助けてくれ！」

七花「・・・悪いな
　　　二度も殺すことになっちまった」
以下略


377: ◆Aspio2h212[saga]
2014/09/21(日) 17:34:00.25 ID:KWgNvRHM0
その後約一年間
俺たちは勢力を拡大しながら戦い続け、ついに将軍家を滅ぼした
そして・・・

378:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/21(日) 17:34:23.15 ID:qB3G5O3D0
やっぱりちぇりおはおかしいw

379: ◆Aspio2h212[saga]
2014/09/21(日) 17:34:46.47 ID:KWgNvRHM0
―――とがめの家―――

とがめ「新たな日本は将軍や大名による政治ではなく、
　　　　民主主義による民主政治を行う、か・・・
　　　　私程ではないが、あの女も奇策を考えたものだ」
以下略


380: ◆Aspio2h212[saga]
2014/09/21(日) 17:36:32.27 ID:KWgNvRHM0
とがめ「まぁいい
　　　　そのうち引きずり下ろしてやる」

七花「いい加減仲良くしろよ・・・」

以下略


482Res/162.92 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice