過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語は間違っている」
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296:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/23(土) 00:22:56.94 ID:96iWbcG6o
ところどころに伏線っぼいものが


297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/23(土) 00:23:18.36 ID:632xIbsv0
Cで支援知らんかったのかww

ってか単に奉仕部メンバーと出会わないだけならともかく、小町まで居ないのはかなり辛そうな世界だね。



298: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/08/23(土) 00:27:19.68 ID:qxl+pvlYo
雪乃「……どうして私の名前を?」

八幡「えっ? あっ、えーとそれは……」

八幡「いや、そうじゃなくて、何でお前がここにいるんだ?」
以下略



299:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/23(土) 00:27:20.71 ID:b9iZXZZ1O
SSLくっさ


300: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/08/23(土) 00:31:31.60 ID:qxl+pvlYo
気が動転して話しかけてしまったが、そもそもどうするつもりだったんだ俺は。いきなり見ず知らずの女子に話しかけるなんて不審者もいいところだな。千葉県警のお世話にはなりたくない。

八幡「あーなんかどっかで会ったような気がして……」

雪乃「……まあいいわ。それでも、なぜ名前を?」
以下略



301:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/23(土) 00:36:32.67 ID:632xIbsv0
  


302: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/08/23(土) 00:39:50.27 ID:qxl+pvlYo
雪乃「ちょっと待ってなさい」

雪ノ下は携帯を取り出した。ヤバい、タイーホフラグだ。

思いつくんだ、八幡! この場をおさめる方法を!
以下略



303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/23(土) 00:41:52.97 ID:632xIbsv0
 


304: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/08/23(土) 00:47:33.95 ID:qxl+pvlYo
やっぱりあれが一番可能性が高いな。

八幡「雪ノ下雪乃。俺らが小六の時の県の読書感想文コンクールで賞をかっさらった、天才少女」

八幡「確かそうだろ?」
以下略



305:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/23(土) 00:53:01.01 ID:632xIbsv0
 


306: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/08/23(土) 00:57:02.83 ID:qxl+pvlYo
前のレスの一つだけ雪ノ下になってる……。作者のミスです。



雪乃「なるほどね。でもなぜ私に話しかけてきたのかしら?」
以下略



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