過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語は間違っている」
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499:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/25(月) 23:16:28.80 ID:GJvLgGWko
 


500:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/25(月) 23:16:34.79 ID:LBtRSf51o
 


501: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/08/25(月) 23:22:27.14 ID:8vx9rIMTo
――だが、それではダメだ。

脳裏に相模の目が思い浮かぶ。あの目は、自分の現状を呪っている人間にしかできない。ソースは俺。

きっとこのまま放って置いては、相模南はずっと救われないままだろう。時が解決する問題かもしれないが、数ヶ月後には相模も受験生になる。
以下略



502:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/25(月) 23:22:44.50 ID:LBtRSf51o
 


503: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/08/25(月) 23:26:51.24 ID:8vx9rIMTo
八幡「もしもし、比企谷です」

平塚『なんだ? 相模は見つかったのか?』

八幡「いえ、まだです。ただ、心当たりがありまして」
以下略



504:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/25(月) 23:27:19.06 ID:LBtRSf51o
 


505: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/08/25(月) 23:30:38.30 ID:8vx9rIMTo
平塚先生と合流した――のはいいが。

八幡「何でお前たちまでいるんだ?」

結衣「やっぱりいても立ってもいられなくて、一人じゃ危ないから、ゆきのんと平塚先生も一緒なら大丈夫かなって」
以下略



506:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/25(月) 23:31:54.21 ID:LBtRSf51o
 


507: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/08/25(月) 23:34:46.56 ID:8vx9rIMTo
平塚「あ、雪ノ下に由比ヶ浜。私職員室に携帯置いてきてしまったから、それを取りに行ってきてくれないか?」

雪乃「どうして、私たちが……? 自分に取りに行けばいいのでは?」

平塚「まあそう言うな、歳上の人間に貸しを作っておくのも悪くないぞ?」
以下略



508:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/25(月) 23:35:22.62 ID:LBtRSf51o
 


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