過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語は間違っている」
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565: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/08/26(火) 02:13:05.77 ID:cCmfEDCuo
学校での始業式が終わり、その後のSHRが終わるとすぐに俺は総武高に向かった。

見慣れた扉を開くと、そこには初めて出会った時と同じように雪ノ下雪乃が、部室の中にいた。

雪乃「あら、来たのね。別にわざわざ校外から来なくてもよかったのだけれど」
以下略



566:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/26(火) 02:14:19.55 ID:5BXe5Fnb0



567: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/08/26(火) 02:15:27.24 ID:cCmfEDCuo
雪乃「……相模さん、家に帰ってきたみたいね」

八幡「そうだな」

雪乃「何をしたの?」
以下略



568:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/26(火) 02:15:57.37 ID:j0js5ki5O



569:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/26(火) 02:16:02.04 ID:pFDQcG7O0
 


570: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/08/26(火) 02:20:27.43 ID:cCmfEDCuo
八幡「本当に何もしてねぇって。何でそんなにしつこいんだよ。俺は相模とまだ二度しか会ってねぇし」

雪乃「二度……?」

あ、やべ。また墓穴掘った。
以下略



571:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/26(火) 02:22:24.28 ID:x6DB4p13o
しえん


572: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/08/26(火) 02:23:08.91 ID:cCmfEDCuo
ああ、また話を引き伸ばしている。本当はもう話し始めなければならないのに。いつまで逃げているつもりなんだろうか。

八幡「……由比ヶ浜は?」

雪乃「少し遅れるそうよ。そうメールが来たから」
以下略



573:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/26(火) 02:32:34.78 ID:5BXe5Fnb0



574:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/26(火) 02:33:45.31 ID:dwZ7SRm4o
むい


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