過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語は間違っている」
↓
1-
覧
板
20
684
:
◆.6GznXWe75C2
[saga]
2014/09/01(月) 23:36:38.77 ID:5B1SPHVjo
戸塚は嘘をついたりするような人間じゃない。それに、その目は明らかにドン引きしていた。まるで、1+1が1だと言い張る高校生を見ているかのように。
八幡「何が……どうなって……」
材木座「はちまーん。もう休み時間終わるぞ?」
八幡「なっ!?」
ここはC組である。そして、そのC組に、もう一人材木座が入ってきた。
材木座・材木座「「早く教室に戻らねば、授業に遅れるぞ?」」
二人の材木座が並んで、全く同じポーズで、全く同じセリフを、全く同じタイミングで言い放った。
八幡「う、うわあああああああああああああああっっ!!!」
恐怖、恐怖、恐怖、恐怖。
ただそれだけが脳内を支配して、俺は逃げ出した。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
881Res/269.16 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語は間違っている」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1408285329/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice