過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語は間違っている」
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686:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/01(月) 23:40:24.28 ID:vBzzU5Hlo



687: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/01(月) 23:42:19.49 ID:5B1SPHVjo
そこからどうやって家に帰ったのかは覚えていない。

気づいたら自分の部屋のベットで横になっていた。

八幡「……何だよ、あれ」
以下略



688:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/01(月) 23:48:45.65 ID:sieEUfw9o



689: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/01(月) 23:50:02.36 ID:5B1SPHVjo
あまりにも不快なものを見せられて、疲れが溜まっていたせいか、目が覚めたのは遅刻するかどうかのギリギリの時間だった。

八幡「……気のせいだよな。あれは」

八幡「うん、きっと見間違いだ」
以下略



690:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/01(月) 23:51:38.47 ID:vBzzU5Hlo



691:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/01(月) 23:52:46.23 ID:sieEUfw9o



692: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/01(月) 23:54:26.74 ID:5B1SPHVjo
皆様の支援に感謝です!



八幡「……戸塚」
以下略



693:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/01(月) 23:55:33.78 ID:vBzzU5Hlo
嬉しくないな ……


694: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/01(月) 23:59:14.47 ID:5B1SPHVjo
次の日には、予想通り材木座が三人に増えていた。

その次の日には四人。

正直言って最早恐怖とかは感じなかった。それ以上に、ウザい。
以下略



695:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/02(火) 00:04:39.57 ID:602agbng0
擧淤


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