過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語は間違っている」
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701:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/02(火) 00:20:15.43 ID:602agbng0
人いねぇな


702: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/02(火) 00:22:27.12 ID:8nM/wtWso
>>701
平日だからですかね?



以下略



703:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/02(火) 00:24:58.83 ID:602agbng0
C


704: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/02(火) 00:26:48.72 ID:8nM/wtWso
それから、戸部や海老名さん、そして今日の朝には由比ヶ浜までもが消えて、残るは俺一人になった。

八幡「最後は……俺か」

材木座×35「「「「「「「「「「八幡、元気がないではないか」」」」」」」」」」
以下略



705:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/02(火) 00:27:38.03 ID:4eg9gJlZo
チクショウ
寝られねえ


706: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/02(火) 00:28:46.16 ID:8nM/wtWso
朝、目が覚めた。

俺は、この世に存在している。鏡を見てもいつものままだ。

自分が消えてしまわなかった事に安堵するが、それ以上に今の教室の中が気になる。みんな元に戻ったのだろうか。
以下略



707:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/02(火) 00:30:12.05 ID:602agbng0
4


708: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/02(火) 00:32:16.50 ID:8nM/wtWso
八幡「……なんで、お前がここに?」

材木座「なんでも何も、奉仕部は我と我と八幡の三人であろう!」

八幡「」
以下略



709:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/02(火) 00:33:13.31 ID:602agbng0
C


710: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/02(火) 00:34:09.87 ID:8nM/wtWso
八幡「何だよ、これ……。もう知り合いのほとんどが材木座になっちまったじゃねぇか……」

八幡「もう、俺に残されてんの小町だけじゃねぇの……?」

八幡「……ただいまー」
以下略



711:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/02(火) 00:37:00.20 ID:67QWo9Qpo
怖すぎワロエナイ


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