過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語は間違っている」
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787:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/06(土) 00:01:01.87 ID:dFAP2CoZo
 


788: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/06(土) 00:08:30.92 ID:/FDyoM8Qo
俺と川崎のすぐ横の教室の扉が突然開いた。

川崎「……比企谷、あたしを驚かして楽しい?」

八幡「いや、今の俺じゃねーし」
以下略



789:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/06(土) 00:10:03.53 ID:dFAP2CoZo
 


790: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/06(土) 00:13:32.07 ID:/FDyoM8Qo
二、夜、教室の前を歩くと、窓や扉から何かが飛び出してくる。



八幡「これは……!」
以下略



791:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/06(土) 00:14:20.60 ID:dFAP2CoZo
 


792: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/06(土) 00:15:32.95 ID:/FDyoM8Qo
川崎の表情は恐怖と不快感で歪んでいる。

川崎「……っ! たすけ……」

八幡「川崎!!」
以下略



793:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/06(土) 00:15:58.64 ID:dFAP2CoZo
 


794:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/06(土) 00:17:14.82 ID:KEzqz15J0
C


795: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/06(土) 00:21:02.55 ID:/FDyoM8Qo
八幡「くっ……!」

布越しに伝わる冷たい感触が気持ち悪く、背筋がぞわぞわする。このままだと二人とも教室に押し込まれる。

八幡「誰の腕だか知らんが……」
以下略



796:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/06(土) 00:21:27.57 ID:dFAP2CoZo
 


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