過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語は間違っている」
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847: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/07(日) 22:48:52.54 ID:sUUEoJUwo
八幡「すまん、七不思議のやつ忘れてたわ」

川崎「突然、見覚えのない女の人が鏡に出てきた……」ガクガク

八幡「まぁ、男じゃなくてよかったんじゃねぇの?」
以下略



848:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 22:57:33.16 ID:IW16HbAQo
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849: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/07(日) 23:00:25.40 ID:sUUEoJUwo
ビクッ

八幡「!」パッ

悪寒がして振り返る。そこには誰も見えないが、俺のぼっちセンサー(対視線用)は反応した。
以下略



850:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 23:01:18.12 ID:IW16HbAQo



851: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/07(日) 23:04:48.59 ID:sUUEoJUwo
反対側の渡り廊下は普通に通る事ができた。後は階段を降りて外に出るだけだ。

八幡「……結局、七不思議のうち五個も体験しちまったな」テクテク

川崎「そうだね」テクテク
以下略



852:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 23:07:39.39 ID:Cz9B4CG8o



853: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/07(日) 23:11:19.86 ID:sUUEoJUwo
八幡「……!?」

それを見て思わず俺は言葉を失った。

最後の最後で、何だ、これは。
以下略



854:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 23:12:26.41 ID:Cz9B4CG8o



855: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/07(日) 23:15:32.52 ID:sUUEoJUwo
川崎「あたしね、あんたの事が好きなんだ」

八幡「……はぁっ!?」

川崎「だからね、あんたと、ずっと一緒にいたいんだ」
以下略



856:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 23:17:16.71 ID:6NMv6/7lO



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