過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語は間違っている」
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853: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/07(日) 23:11:19.86 ID:sUUEoJUwo
八幡「……!?」

それを見て思わず俺は言葉を失った。

最後の最後で、何だ、これは。
以下略



854:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 23:12:26.41 ID:Cz9B4CG8o



855: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/07(日) 23:15:32.52 ID:sUUEoJUwo
川崎「あたしね、あんたの事が好きなんだ」

八幡「……はぁっ!?」

川崎「だからね、あんたと、ずっと一緒にいたいんだ」
以下略



856:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 23:17:16.71 ID:6NMv6/7lO



857: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/07(日) 23:20:19.65 ID:sUUEoJUwo
ぼっちの優れている点は、危機察知能力にある。味方がいないからこそ、自分でそれを判断しなければならないからだ。

俺は、今までこれほどまでに危険だと感じた事はない。

ぼっちセンサー(対危険用)の針は振り切った。
以下略



858:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 23:22:01.03 ID:pwzbQEuxo
 


859: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/07(日) 23:25:26.86 ID:sUUEoJUwo
白、白、白、白、白、白。

視界が全て『白』で覆われた。全身の圧迫感のせいで、呼吸がしづらい。

八幡「なん……だ……これ……」
以下略



860:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 23:26:47.17 ID:IW16HbAQo
4


861: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/07(日) 23:30:29.77 ID:sUUEoJUwo
八幡「だから……ふざけてんじゃねぇって……」グッ

川崎「あたしね、ここに何十年もいたけど、告白なんて初めてだった」

川崎「だからね、あんたの事が好きになっちゃったんだ」
以下略



862:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 23:31:29.21 ID:6NMv6/7lO
Anotherかな?


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