過去ログ - 少女「18.44m先に全力で。届けっ!」【安価】
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130:昨日はすまん! ◆iyd8U.QL5E[saga]
2014/08/23(土) 00:49:32.71 ID:npWQq+wc0
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直人「で。飯はどうする?」

少女「んー?」クツロギ

直人「ここに。ほっともっとの美味しい弁当があるが」

少女「ちょっ…なにそれ!? 二日連続父の味に触れてないんだよ私!」ガバッ

直人「俺もだよ。つうかほっともっとも親父の飯もそんな味変わらないだろ」

少女「味とかじゃなくて…!」

ガチャッ!

直人「あっ。親父が帰ってきた…」

少女「ッ!」ダッ


正一[48]「ハッハッハ! 直人ー、少女ー、帰ったぞォ!!」←元メジャーリーガー

有[14]「へへっ。今日もまた球速が上がってたぜ!」←中二。最高球速142km/h

一郎[16]「……カレー食いたい」←高一。エースで四番


少女「来やがったな…野球キチガイめ!」←小四。化け物。

正一「んー? 随分と少女が膨れてるなあ。おい直人、お前なんかセクハラでもしたのか」

直人「ち、違うよ! 親父がまたほっともっとの弁当を買ってくるから…!」←元高校球児。フリーター

正一「なんだと!? ほっともっとは美味しいだろうが!」

少女「それにしたって連日はキツいよ!!」

正一「なんて子供だ! 天国の母さんは毎日食べても良いって言ってたぞ!」

一郎「そりゃあ、外人の感覚だからね」モグモグ

有「食えればどの飯も一緒だろ。いいから食おうぜ…ッてイチロー速いなァ!」


少女 (もうやだこの家族…)


↓2 少女は飯を食べてから寝るまでの間暇だ。
  何をしようか。


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