過去ログ - 青葉「今日は『うちの艦娘の司令官との夜戦事情』を大公開しちゃいます!」
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◆A.TP2bRHK6
[sage saga]
2014/09/04(木) 00:24:19.93 ID:f4b5DOSUO
『……はぁ、司令がそこまでおっしゃるのなら、こちらにも考えがあります……――っ』
『えっ? ……な、なんでスパッツを脱いだんだ?』
『司令が不知火のことを抱いてくださるまで、一枚ずつ脱いでいくことにしましたので……っ』
『ま、待て、落ち着け! おいっ!?』
司令は何やらごちゃごちゃと言っていましたが、不知火が脱いでいくうちに黙っていったので、そのまま靴下を残して全て脱ぎ捨てました。
『……顔、真っ赤だぞ』
『は? それは司令の気のせいでは?』
『……それに、震えてる』
『ただの武者震いです。不知火に何か落ち度でも?』
もちろん不知火は司令の言うように、顔を赤くなどしていませんでしたが、司令の目にはそう見えたようです。
きっとたまたまそう見えたのでしょうね。
『はぁ……わかった、俺の負けだ……後悔するなよ?』
『はい、よろしくお願いします――んむっ』
そして、やっと司令も不知火の想いを理解していただいたようで、そう言って不知火に口づけをしてくださいました。
『不知火っ……んっ、ちゅるっ……』
『っ、はぁ、んんっ、ちゅ、しれぇ……っ!? そこ、はっ、んむっ!?』
不知火はそれがファーストキスだったのですが、司令は不知火の口内に舌を伸ばしてきて、無理やり口を開かされ、口内を蹂躙していき、それと同時に手を不知火の尻へと伸ばし、撫でたり揉んだりしてきました。
『……ふぅ……っと、大丈夫か? まさか、これだけで腰を抜かすとは……少しやりすぎたな、すまん』
『はぁ……だい、じょうぶです。それよりも、はやく……不知火のココに司令のを……はぁ……』
情けない話ではありますが、歴戦の司令のテクニックの前に、不知火は早くも腰を抜かされてしまいました。
ですが、それよりも中途半端に感じさせられていたせいで、不知火は司令のアレが欲しくてたまらない状態になっていて、思わずおねだりをしていたのです。
『了解、不知火はかわいいな……』
そう言って司令は不知火を抱きしめたまま腰を下ろし、膝の上で向かい合うように座らせたあと、大きく勃起していたソレを不知火のソコに擦り付けてきました。
『ち、ちがっ、んぁ、そ、そうではなく、んぅっ、な、なかに、はぁ、あぁっ!?』
『中に、なんだって?』
そして、司令はそうやって不知火をじらしながら、いじわるをしてきたのです。
しかし、不知火も我慢できないくらいソレを求めていたので、司令望み通りおねだりをすることにしました。
『はぁ、司令の、ぁんっ、おち、んっ、ちん、はぁ、くだ、さい』
『……コレを、不知火のドコに欲しいんだ?』
『おま、んんっ、こですっ、はぁ……司令のおち○ちんを、不知火のおま○こにいれてくださいっ!』
『ああ、わかった。力抜けよ? ……――っ!』
『――あああぁぁっ!?』
そして、それを言い終えた瞬間、司令は不知火の腰を掴んで持ち上げると、ソレを不知火のソコにあわせて、一気にソレを不知火のなかに押しこみました。
ソレは一気に不知火の処女膜を破って奥まで突き当たり、その瞬間、初めてだったのにも関わらず、痛みを感じると同時に、それすら気にならなくなるほどの快感が身体中を走り抜け、不知火は絶頂させられてしまったのです。
『大丈夫か? ……って、こんな気持ちよさそうにとろけた顔をしてるなら、わざわざ聞くまでもないか。予想通り、不知火は感じやすい身体をしてるみたいだな』
『はぁ……はぁ……ぇ……?』
『……さて、そろそろ動いてもいいよな? 不知火、動かすぞ』
『ゃ、ま、まってくだ、ぁあっ!? んあっ、はぁ、しれぇ、んっ、ぁ』
そして、司令は不知火の腰を掴むと、容赦なく何度も奥まで突き上げ――
……
…………
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