過去ログ - 【モバマス】 プロデューサーとアイ​ドルの日々
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/19(火) 01:10:08.29 ID:MeAxPuU5o
今日の投稿は以上、だよね?流石に


8: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/08/19(火) 01:24:52.15 ID:aMLhCrrY0
なんか誤解させてしまったようですね。すみません。
これからも続きます。
あと、もしかしたら台本形式になるかもしれません。


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/19(火) 01:26:17.96 ID:qNkIwow9O
期待している


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/19(火) 01:53:55.08 ID:x7S1CWnXo
おお、続編だ。
楽しみにしてます。


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/19(火) 20:42:52.11 ID:Sscv1wQpO
「ああ、もう、口が臭いな」

に見えて疲れを自覚した


12: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/08/20(水) 00:54:47.74 ID:Zjj9ZJUW0
「おーい。やってるかー?」

分厚いレッスンスタジオのドアを開けながら言う。

ドアを開けるとあいつらがすぐに目に入る。見たところレッスンは今終わったようだ。
以下略



13: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/08/20(水) 00:56:53.95 ID:Zjj9ZJUW0
「プロデューサーさん! 来てくれたんですか?」

そう言ってくるのは卯月。うちのアイドルの一人だ。

卯月が養成所から帰る途中、俺がスカウトした。
以下略



14: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/08/20(水) 00:59:37.61 ID:Zjj9ZJUW0
「お疲れ! で、トレーナーさん、三人はどうですか?」

「えっとですね……まず、未央ちゃんは元気が良くっていいです!」

「体力は自信あるよ!」
以下略



15: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/08/20(水) 01:05:44.17 ID:Zjj9ZJUW0
「それは良かった。で、凛はどうですか?」

「ああ……凛ちゃんは……」

ルーキートレーナーさんがスタジオの端を指差す。
以下略



16: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/08/20(水) 01:10:42.84 ID:Zjj9ZJUW0
凛の体力が無い。これが悩みだ。

はじめは慣れてないだけだと思っていたがそうではなかった。

凛は元々アイドルを目指していたわけでは無い。俺がスカウトしてきた。
以下略



17: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/08/20(水) 01:12:45.02 ID:Zjj9ZJUW0
「おーい凛、水飲め」

そう言いながら500mlのペットボトルを凛の方へポイっと投げる。

凛はそれをキャッチしようとしたが、失敗して頭にペットボトルをぶつけた。
以下略



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