過去ログ - 【艦これ】春雨Lv1、出撃します
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29: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/21(木) 21:15:12.59 ID:9RgXLiI+0
檜の床に両ひざをつき、浴槽の縁に両手を乗せた四つんばいに近い姿勢を春雨は取らされる。

後ろを向くと提督が膝立ちでいる。そしてまた、すぐに入ってきた。提督が腰を揺らす度、
突かれてるという言葉を思いながら春雨は甘い声を漏らす。

「気持ちいいか?」

否定の言葉を頭の中でいくつか挙げながら、

「……はい。あっ、はいっ」

前後に揺らされる中、春雨は喘ぎの途中で正直に答えるのがやっとだった。

その言葉に満足そうにそうかと答えた提督が、さらにスピードを上げる。

そして提督も余裕の表情を失い荒い息を吐き始めたところで、春雨は檜の床に寝かされた。

風呂に入るために結い上げていた髪がほどけ、広がった長い髪を流れるお湯が撫でる。

「ははっ」

甘く蕩け切った顔に、お湯に塗らされ光る胸やお腹、広がる綺麗な髪。目の前の少女の美しい
裸体と、それを好きにできる事に笑いを得て、提督は再度、快楽に身を投じた。



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